Web3.0のWebブラウザ Braveをインストールしてみる
Twitterからこんな画像が流れてきました。
どうも次世代の各種サービスはこうだ!って感じのもののようです。 (記事は適当に読み飛ばしました)
こちらの記事によると、Chromeよりも数倍速いようです。
数倍速いと言われれば、使って見ざるを得ません。
というわけで、早速Braveをインストールします。
curl https://s3-us-west-2.amazonaws.com/brave-apt/keys.asc | sudo apt-key add - echo "deb [arch=amd64] https://s3-us-west-2.amazonaws.com/brave-apt `lsb_release -sc` main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/brave-`lsb_release -sc`.list sudo apt update sudo apt install brave
簡単ですね。
見た目はこんな感じでおしゃれな感じです。
初回起動ゆえか少し起動に時間がかかった気がしますが、ブラウジング自体はかなり速い気がします。しばらく使ってみて、感触を確かめたら、またなんか書きます。
4/29追記: 速度はかなりよさ気なのだけれど、Vivaldiの画面分割やスピードダイヤル機能はやはり魅力的であった。 とはいえ、Braveは出来立てほやほやなので、そういったブラウザ独自の便利機能やアドオンなどはこれから充実していくだろうし、とりあえずはこのまま使い続けようかなと思う。
あと、ブラウザ版よりもスマホ版のBraveがかなりの爆速、やばい、なんだこれは。 体感ではSafariの八倍くらい速い。